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一戸建て住宅における基礎の重要性

一戸建て住宅を建てる際に、基礎は重要な役割を果たしています。家の重量を地盤に伝え、風雨や雪、地震などに対して家を守るのが基礎です。
その基礎の種類は、布基礎、ベタ基礎、くい基礎の3種類に分けることができます。

布基礎は全体的または部分的に底盤を深く掘り下げ、基礎梁の高さを上げて剛性を確保できるので、局所的な力を高めたり、地盤の変動に対応することができます。地盤が傾斜していたり、一部分だけ深かったりする場合には、コンクリートで軟弱な部分を置き換えたり、地盤改良などをしたりして愛書することを業者に求めましょう。

ベタ基礎は地盤が均等である場合にある程度まで沈下させる方法です。地盤の上に鉄筋コンクリートで底盤をつくり、基礎梁で内壁と外壁を支えることになります。底盤の力によって地盤沈下の可能性を低減させることが可能です。

くい基礎は地盤の上に非常に軟弱な層がある場合や、支える層に傾斜がある場合に用います。杭を打って住宅を支えるシステムで、基礎梁の剛性との兼ね合いを見て用いることになります。